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会社案内

MISSON・VISION

ミッション・ビジョン

業務改善で日本の経済を日本を復活させる

業務改善で日本の経済を
日本を復活させる

業務を効率化することが、ブラック企業を無くし、個人の収入を増やすことになります。OECD加盟国平均の80%程度しかない日本の生産性は、改善の余地があります。日本の経済の停滞を解消させて正しい経済の発展を行える社会にします。

日本の給与をアップする唯一の方法を提供する

日本の給与をアップする
唯一の方法を提供する

日本の経済の停滞理由の一つは、業務のIT化への投資が少なく、業務効率が悪くそのせいで従業員へ給与が増やせないせいです。今の日本の経済状況では、中小企業は、業務効率化の人的コスト、金銭的コストを払うことは至難の技ですが、低価格で業務改善コンサルタントが行うシステム導入ならば、不可能を可能に出来るはずです。そして中小企業を救い日本を復活させます。

MESSAGE

ごあいさつ

業務支援ソフトを通じて応援し、
日本の未来を明るく照らす

代表取締役 篠崎 清智

篠崎 清智

IT系の開発経験を25年以上してきました。それでわかったことですが、日本のITは中抜きが基本のため、技術者にお金が届かず、安い給料で人出の足らなさから、ブラック企業が大量に発生しています。その結果技術の蓄積を行う余裕がまったく発生せず、システムを動かすことに集中してしまい、基本的な技術がいつまでたっても伸びません。その為、技術が世界から10年以上遅れています。その現状を変えたいという気持ちと、日本の中小企業のIT化が遅れているという事実から、それを変えて行きたいと思い(株)KSystemを立ち上げました。

顧問末高弘之

1995年、カシオ計算機株式会社にて大ヒット商品となった世界初の液晶付デジタルカメラ「QV-10」の開発プロジェクトを指揮。この開発にまつわる物語は、2002年にNHKプロジェクトXに取り上げられ 「男たちの復活戦 デジタルカメラに賭ける」と題して放映された。その後携帯電話の開発に従事し、au初のカメラ付き携帯電話「A3012CA」(2002年発売)をはじめとする携帯電話の商品開発を手がけた。2010年、カメラとセンサ技術を生かしたIoT機器開発製造のための新会社を設立。現在、株式会社モステクノ代表取締役社長。

  • 1978年 カシオ計算機株式会社入社
  • 2010年 カシオ計算機株式会社退職
  • 同年 株式会社OPCOM Japan設立、代表取締役社長に就任
  • 2018年 株式会社モステクノに社名変更、同社代表取締役社長
  • 現在に至る
末高弘之

専属コンサルタントムラセ 香織

「優秀な人材確保」と「売上を最大化」するために必要なこと、それは「業務効率化」です。課題の顕在化と、最適な業務改善案を導き出すための丁寧なコンサルテーションこそ必然、そして私達の最大の強みです。

  • 大学卒業後、建設コンサルタント会社に入社。2006年渡米。帰国後、日本電気株式会社(NEC)他外資系企業数社で業務改善支援の実績を積み、2019年に独立。
ムラセ 香織

COMPANY PROFILE

会社概要

会社名
株式会社KSystem
代表
代表取締役 篠崎 清智
事業内容
業務支援ソフトKERPの開発・販売/ Webシステム開発事業/ IoT開発事業/
補助金・助成金受給申請代行
設立
2017年2月
所在地
〒135-0003 江東区猿江1-19-6 山一猿江ステーツ301
TEL
03-6783-6572(代表)